当店ではお客様の為に、お店の全てにこだわりをもって営業しています。



「たかがお好み焼き、されどお好み焼き」

当店でお作りする「お好み焼き・たこ焼き・もんじゃ焼き」には、昆布・ホタテなど数種類の主素材の他に、
紅なつめ・くこ・松の実など十種類の材料を、丸三日間かけてじっくり煮込んだこだわりの「だし」を使用しています。

しっかりした、確かな「だし」だからこそ味わえる風味。

今まで皆さんが食べたことの無い
「生地そのもの」が持つ美味しさを楽しんでいただけます。





また当店では、焼き物だけでなく他のお料理を含め、「化学調味料」は使用しておりません。

皆様も、ぜひ「ソースをひかえめに」、さらっと「塩・胡椒」をかけて
素材から生み出される、「本来の美味しさ」を
ぜひ味わってみてください。








「さうだあで」SAUDADE〜人が生きる根底にあるもの

お店の名前、「さうだあで」はポルトガル語の「SAUDADE」から命名しています。
最も美しいポルトガル語と呼ばれる言葉。
「郷愁・哀愁」などと訳される言葉ですが、
当店では言葉の意味以上に味わい深い言葉としてとらえています。




今から450年以上前より交易がスタートした日本ともつながりが長いポルトガル。
渡来した当時のポルトガル人は、日本人の気質について、本国に送る書簡のなかで
「美点を挙げ連ねればペンとインクが足りない」と最高の賛辞を与えてくれています。


サウダーデ(SAUDADE)はポルトガル人の気質を表わす代表的な言葉であり、
そこには、メランコリー、ノスタルジー、やるせなさ、愁いなど、
さまざまな感情が込められています。

その言葉に込められた、
やわらかく温かみのある、人間としての本質を大切にする心は、
日本人と非常に近い気質とも言えます。

だからこそ、サウダーデの心から生まれるポルトガル独特の音楽ファドは、
日本人の心にも強く訴えかけてきます。



サウダーデを形にする「さうだあで」



人が求める本質的なもの、
お店にお越しいただいた皆様に少しでもそんな空間をご提供する為に、
当店では店作りにもこだわりました。

石井純夫さんにデザインをお願いし、200年の古材や聚楽壁に石畳。

ビルの中とは思えない別空間が皆様をお迎えします。









器も料理を楽しむ大切な素材のひとつです。

当店では能登の唐焼を使用し、
そのほとんどはオリジナルで作成した当店だけの一品を使用しています。


大切な空間と流れる時間の為に、器にも大切な役割があります。
大切な仲間や恋人と、もちろんご家族でも。またご家族となっているワンちゃんも含めて。
「さうだあで」は温かく皆様をお迎えします。

今、私たちが忘れかけている、そして心の中で求めている「さうだあで」・・

取り戻したくなったら、いつでも当店へ帰ってきてください。